AIS SIM2Flyにおける日本での通話料と通信料

タイの通信会社であるAISが販売しているSIM2Fly。日本国内でも、事業者名義で登録されたSIMカードが流通しています。
さて、このSIMカードですがトップアップをすることで再利用ができます。現在ではLINE Payを使ったトップアップができるため、日本からでも容易に可能な状態となっています。


再利用する場合、SIMカードを新たに調達しなおすより安い価格でデータ通信が利用できます。

最新の料金に関してはhttp://www.ais.co.th/roaming/sim2fly/en/で確認してください。
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通話料

SIM2Flyはデータ専用SIMカードと思われがちですが、トップアップを行って残高を増やせば通話を行うこともできます。
執筆時点(2018年7月18日)での為替レートは、1タイバーツ≒3.39円であり、これをもとに通話料を記載しています。

タイ宛、日本国内宛の発信通話

1分あたり6バーツ(約20.34円)で通話が可能です。

国際電話

1分あたり35バーツ(約118.65円)で通話が可能です。

着信通話

電話を受ける際に、1分あたり6バーツ(約20.34円)の着信料がかかります。

SMS送信

端末から送信した場合、宛先にかかわらず、1通あたり6バーツ(約20.34円)で送信可能です。
AISマイページから送信する場合、タイ国内宛のみの送信に制限されますが即時の場合は1通あたり1バーツ、時限設定の場合は1通あたり2バーツで送信可能です。

SMS受信

SMSの受信は無料です。

通信料

SIM2Flyでは、定額パックを使用しないデータ通信はすべて遮断されるため高額請求の恐れがありません。
日本で利用できるパックは複数ありますが、基本的には次の2つのいずれかを使用することになります。

便宜上日数で示されていますが、実際には時間単位で有効期限が設定されています。例えば18日午前2時に利用開始した場合、2日パックであれば48時間後の20日午前2時まで利用できます。

1GB/2日パック

1GBまでのデータ通信を最大48時間まで利用でき、119バーツ(約403.41円)がかかります。
1GBのデータ通信容量を使い切った場合は、有効期間が残っていても使用できません

4GB/8日パック(無制限インターネット)

速度制限なしの4GBまでのデータ通信を最大192時間まで利用でき、通常349バーツ(約1183.11円)がかかります。ただし、プロモーションにより現在は299バーツ(約1013.61円)で利用できます。
プロモーションの期限は現時点で2018年12月までとされていますが、過去幾度となく延長されているため当面は続きそうです。
4GBのデータ通信容量を使い切った場合は、8日間の有効期限の満了まで128kbpsで通信可能です。

なお、SIM2Fly(One-2-Call)はプリペイドタイプであるため、契約期間の縛りはありません。SIMカードの有効期限が切れた場合は自動的に解約され、電話番号と残高は抹消されます。
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